Travis で自動ビルドしてGitHubにバッジをつける
概要CIといえばJenkinsが有名ですが、個人のリポジトリでわざわざサーバをたてるのは面倒。でもちゃんとテスト結果を表示したい。と言う時にTravisCIが便利です。似たようなサービスでは最近だとWerkerがあります。またバッジというのはGitHubでちょこちょこ見かける以下のやつです。今回はこれらを実現します。環境Go...
View ArticleCodecov を使ってカバレッジを表示
概要前回の続きになります。今度はCodecov.ioというサービスを利用してカバレッジを表示します。こちらの右側にあるバッジのようにカバレッジを表示することができます。 TravisCIと連携させるので、分からない方は前回を参考にしてください。環境Go...
View ArticleTravis CIのslack通知のtokenを暗号化
概要publicなリポジトリもslack通知させたいけど、slackのtokenが見えるのは嫌なので暗号化して設定する方法です。環境travis 1.8.8CLIのインストールTravis CIが出しているコマンドラインツールをインストールします。$ gem install travis --no-rdoc--no-riSlack Tokenの取得slackのアプリ設定からtokenを取得します。...
View Article
More Pages to Explore .....